フリーランス書家1年目。周りの人に聞かれた・心配された・怒られたこと

フリーランス
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こんにちは〜〜〜

書家映像編集者のあいうぉんです!(肩書きが漢字ばっかで読みづらいのでなんかいいやつないかな…)

 

私は2018年3月に名古屋大学農学部というまあまあいい大学をまあまあいい成績で卒業したのにもかかわらず、なぜか今全く関係のない書家映像編集者を新卒フリーランスとしてやっています。人生何が起こるかわからぬ。

今はフリーランス1年目なのですが、やはりフリーランスになるといろんな人にいろんなことを聞かれたり、大丈夫なの?と心配されたりすることがあります。また、仕事をしていく中で怒られたこともちょくちょくあります。

 

今回は、私がフリーランス1年目の中で周りの人に聞かれた・心配された・怒られたことを紹介し、それに答えていこうと思います。

 

 

 

なんで書家になったの?

これ〜〜〜〜めっっっっっちゃよく聞かれます!!やっぱり「書家」って珍しいんですよね。あとは「名古屋大学を出ておいてなんで就職してないの?」という気持ちを持たれることも多いです。

 

私自身、書家になろうと決意するまでものすごーーーく考えまくったのでうまくまとめるのが難しいのですが、簡単に言うとしたら

・就活で心が折れた

・書道はずっと続けてきたのでこれから続けることも苦ではないと思った

・自分の人生をぶち壊して一から作り直したかった

という感じです。これ後で詳しくブログに書くことにしよーっと。

 

 

親には反対されなかったの?

あんまりされなかったです。心配はされたけど。

 

実は私、小中高大の学生生活の中で、周りの友達とあんまりうまくやっていけなかったんですよね。それは私の性格の悪さ、他人や社会への興味のなさが主な原因だと思っています。

そんな私を親はずっと見てきたので、おそらく私がどこかに就職してもうまくやっていけなさそうだと薄々感じていたんだと思います。

 

ただ父親には人生の保険のために資格を持っておけと言われました。そこで私は「土地家屋調査士」という合格率8%の難しい試験に挑み、結果全国一位で合格しました。

ワイ、天才かもしれん。

 

その時の勉強法などはこちらのブログにまとめてます↓

土地家屋調査士試験 8ヶ月で全国一位合格した勉強法
平成29年度土地家屋調査士試験に8ヶ月間の勉強で全国一位の97.5点で合格しました。その時の勉強法などについてまとめています。

 

 

彼氏はなんて言ってるの?

頑張れって言ってくれてます。

多少心配はしてるみたいやけど全然反対はしてなくて、むしろ私の活動に対してめちゃくちゃアドバイスくれます。控えめに言っても神。

 

 

稼げるの?

これみんな気になるところだと思います。フリーランスが稼げるかどうかは本当に人によると思うんですが、私の実際の収入についてちょろっと言うと、割合としては

・書のお仕事:2割

・映像のお仕事:6割

・バイトやその他:2割

という感じで、年収としては「節約すれば1年で100万円貯められるぐらい」です。

書家兼映像編集者とはいえ映像の仕事ばかりがメインになっているので、来年以降はもっと書のお仕事を取りに行かなきゃな〜と思ってます。

お仕事、待ってます!!!!!

 

↓私ができることと料金についてはこちらをご覧ください↓

あいうぉんに書や映像の仕事を頼みたい!具体的に何ができる?料金は?
書・映像編集のお仕事を幅広くやってきた私あいうぉんのお仕事紹介!具体的に何ができるの?料金は? 「書いてほしい文字がある」「作ってほしい映像がある」「とりあえずあいうぉんに何か仕事を頼みたい」という神の皆様は、こちらを参考にご検討ください。

 

 

「大迫正鋒」って本名?!

私は自分の名前なので「そんなわけないやろ〜!」と思うのですが、案外よく聞かれるんですよね笑

 

「正鋒」という私の書家ネームは、私が通っている書道教室の先生につけてもらいました。先生に「どういう意味ですか?」と聞いたところ「どういう意味って…漢字の通りだよ」と言われてしまったので、あんまり意味はわかりません。

 

苗字の「大迫」は本名なので、W杯の時はそれはもうめちゃくちゃ「半端ないって!」と言われました。

 

 

好きなことを仕事にできていいね

「フリーランス=好きなことをやっている」という世間的イメージが強いのか割とよく言われるのですが、私はこの言葉を言われてもあんまりピンときません。

 

確かに書や映像はまあ好きです。そりゃあ。

ただ私はなりたくてフリーランスになったわけではなく、自分のクソクソな性格上人の多い組織に属しづらく、フリーにならざるを得なかったんじゃないかなと、自分自身では感じています。

なので私にできなかった「就職」というものをしている方はマジですごいと思ってます。

 

 

後悔はしてる?

私は書家という道を選択する時、強く思ったことがあります。それは「就職してもフリーランスになっても結局何かしら後悔するわ!だったら好きな方選んだれ!」ということです。

 

私の人生にとって、後悔しない選択はほとんどありません。なぜなら私は自分にないもの・人をすぐ羨んでしまうため、どんな選択をしてもいつも隣の芝は青く見えてしまうからです。

現に私は、就職できた人がめっちゃ羨ましいです。でも逆に私が就職していたら、フリーランスがすごく羨ましくなっていたと思います。

 

だからこの質問に答えるとしたら、「後悔はあるけど、他の道を選ぶ気は今のところない」になるかな〜と思います。

 

 

(下ネタを書いてることに対して)欲求不満なの?

私の精神年齢は小学5年生です。

小学5年生が学校の帰り道、通学路で大声で「うんこ〜〜!!」「ちんこ〜〜!!」とか叫んでても欲求不満だとは思いませんよね。

そういうことだと思ってください。欲求不満ではないです。

 

 

お前それ趣味でやってんの?仕事でやってんの?

はい怒られ案件!!!!!!!

まだ私が自分の書家としてのキャラに迷っていた頃にめちゃめちゃ理不尽に怒られた時のやつです。叱咤激励とかではなくマジでうざうざのうざいやつでした。

 

こうやって言われて、実際すごく考えたんですが、そもそも趣味と仕事の定義ってなんや???!!!?私にはわからねえ!!!

私は趣味が全くないため、仕事と趣味の境界もよくわかりません。というか仕事と趣味の定義って完全に人それぞれなんじゃ??

自分が仕事と思えば仕事だし、趣味だと思えば趣味だと思うんやけどそれじゃダメなのかな??誰か教えてくれ〜〜〜〜〜

 

 

プロとしての自覚ある?

これも上のうざうざのと同じ人から言われたんですが、そもそもプロってなんや〜〜〜??!!???

自分で「プロです」と言ったらプロなのか、周りからプロ扱いされるようになったらプロなのか、お金をもらって活動したらプロなのか、プロっぽい振る舞いをしたらプロなのか…

これも定義が人それぞれなんじゃ???わからねえ〜〜〜

 

 

という話をこの間知り合いにしたら「プロっていうのはあだ名みたいなもんだよ」と言われました。確かにそれも一理ある。

 

 

あなたはフリーランスとしてやっていけないよ

「なんで書家になったの?」と聞かれた時に

・就活で心が折れた

・書道はずっと続けてきたのでこれから続けることも苦ではないと思った

・自分の人生をぶち壊して一から作り直したかった

という話をした時に言われたセリフです。

 

相手もフリーランスでかなり年上の方だったので、多分「フリーランスはそんなノリでやっていけるような世界じゃないよ」ということを伝えたかったんだと思います。

ただ私は「何かをやるのにきっかけの良し悪しは関係ない」と思っているので、別にきっかけがノリでもその後ちゃんと続けていければよくね??と思いました。

 

「なぜ〇〇をやっているのか」って質問はみんな言われたことがあると思うんやけど、それが

・「なぜ〇〇を始めようと思ったのか」

・「〇〇を今どういう気持ちでやっているのか」

のどっちを聞かれているのかをちゃんと理解しないと、話がかみ合わないんだろうなと思いました。

 

このセリフを言われた時も、私は「なぜ書家を始めようと思ったのか」を答えたんですが、相手は「書家を今どういう気持ちでやっているのか」を聞きたかったんだと思います。

 

 

まとめ:どんどん聞いてくれ

言われて嬉しかったこともむかついたこともたくさんあったんですが、一番思ったのは「人に質問されると自分の考えをまとめるきっかけになる」ということです。

 

私は自分というめちゃくそ扱いづらい人間を飼い慣らすために、自分自身がどう思っているのかをきちんと把握する必要があると思っています。なのでよかったらみんな気になることを気軽に質問しておくれ〜〜〜〜〜〜〜〜ではまた!